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バンド活動に役立つサービスまとめ2 〜無料で使えるバンド音源ダウンロード販売サイト

2014.07.15 | 音楽系サービス | MAYU

バンド活動に役立つサービスまとめ第2弾は、バンド・アーティストの音源mp3等をダウンロード販売できるサイトのまとめです。2014年現在時点で使いやすそうなサイトを10サイトご紹介します。

と、その前に、海外発のサービスでは決済にPayPalを採用している場合が多いので、PayPalについて簡単にご紹介します。

PayPalとは世界中で利用されているオンライン決済サービス。ユーザーがアカウント(PayPal口座)を作成しクレジットカード情報を登録しておけば、世界中のお店やネットショップで決済ができる。メールアドレスのみを利用するので、取引時にクレジットカード情報を必要とせず、より安全な決済ができるがメリット。決済手数料(代金の受け取りにかかる手数料)は3.6%+40円。

gumroad(ガムロード)

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2012年、当時19歳だった天才エンジニア、サヒール・ラヴィンギア氏が生み出した革新的なEC(ネットショップ)サービス「gumroad(ガムロード)」。サービススタート直後に日本語対応開始。ショップ作成の必要が無く、音源データをアップロードして、価格を設定し、そのリンクをTwitterやFacebookなどを使って共有するだけですぐに販売を開始できる。2013年には日本での銀行振込による決済もスタートしており、圧倒的な手軽さで様々な分野のアーティストが活用している。

https://gumroad.com/

固定利用料:無料
販売手数料:商品価格の5%+30セント
決済:paypal、銀行振込

Stores.jp(ストアーズ ドット ジェーピー)

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2012年8月にスタートした「最短2分で、驚くほど簡単にオンラインストアがつくれる」がキャッチコピーのECサービス。無料でオンラインストアを開設できる。本来は物販ができる無料ネットショップサービスなので、CDやバンドグッズなどの販売も可能。2013年よりデジタルコンテンツ販売に対応し、誰でも簡単にダウンロード販売ができる機能がリリースされた。尚、海外販売にも対応している。

https://stores.jp/

固定利用料:無料(商品数5点までの無料プラン)
販売手数料:商品価格の5%、代引は無料
決済:クレジットカード、コンビニ決済、代引、銀行振込

BASE(ベイス)

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2012年11月にサービスを開始した「BASE(ベイス)」も、Stores.jpと同様、無料で運営できるネットショップサービスで、ショップの作成が驚くほど簡単に行える。Stores.jp同様、通常の物販ができるオンライン販売サービスだが、デジタルコンテンツ販売機能をインストールすることで音源mp3などの販売が可能になる。Stores.jpとは違い、無料利用でも商品登録数が無制限。クレジットカードでの販売時のみ決済手数料がかかるが、代引、銀行振込などでの販売は手数料も無料。

https://thebase.in/

固定利用料:無料
販売手数料:無料
決済:クレジットカード、代引、銀行振込、PayPal

easypay(イージーペイ)

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ダウンロード販売に特化した国産のサービス。ショップを作らず、自分のサイトなどにeasypayのリンクを貼るだけ。購入者がこのリンクをクリックすると、カード決済(PayPal決済)ページが開き、商品を購入することができる。商品1点、価格は50円からというスモールスタートで販売が可能。PayPal決済のみ対応なので、利用の際はユーザ側もショップ側もPayPalアカウントが必要。

https://easypay.jp/

固定利用料:基本無料(登録商品の合計容量が2GBまでの無料プラン)
販売手数料:売上月額の5%
決済:PayPal

Ameroad(アメロード)

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前述のGumroad公開直後にスタートした和製のコピーサービス。(ガムではなく飴なのですね。)和製なので完全日本語なのは正直うれしいところ。Twitterアカウントにログインし、データをアップロード後に発行されるURLからデジタルデータを販売することができる。利用者はイラストや電子書籍などの割合が多いが、音楽データの販売ももちろん可能。Androidアプリ版ではAndroidアプリ内課金も可能。決済手数料は販売者側ではなく購入者側の負担になる。

http://ameroad.net/

固定利用料:無料
販売手数料:商品価格と決済方法による(購入者が負担)
決済:PayPal、Google Wallet、WebMoney、BitCashなど

Sellbox(セルボックス)

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Dropbox(ドロップボックス)にあるファイルをそのまま販売できるというコンテンツ売買プラットフォーム。(Dropboxは国内でも最も人気のクラウド型ストレージサービスで、PCとクラウド上のファイルを同期することができる。)SellboxのサイトからDropboxのアカウントでログインし、DropboxとSellboxを連携させることで音源データの販売が可能。英語のみ対応。

https://sellboxhq.com/

固定利用料:無料
販売手数料:商品価格の9%
決済:PayPal

bandcamp(バンドキャンプ)

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アメリカの音楽ダウンロード販売サービス「bandcamp(バンドキャンプ)」。英語のみのサービスだが、日本語解説サイトがあるためわかりやすい。楽曲は価格を設定して固定価格で販売する他、フリーダウンロードはもちろん、投げ銭制にして販売することも可能。楽曲データの他、CDやグッズの販売もOK。PayPalアカウントが必要。

https://bandcamp.com/

固定利用料:無料
販売手数料:商品価格の15%
決済:PayPal

BandPage(バンドページ)

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元々はFacebook内のアプリだったBandPage(バンドページ)が機能強化してスタートしたサービス。現在も利用にはFacebookページが必要だが、TwitterやSound Cloud、Youtubeなどとも連携が可能。バンドのページ内に音源をアップロードし、価格を設定して販売。バンド・アーティストのプロモーションに特化しているため、アーティストプロフィールやライブスケジュールの登録ができるといった機能も充実しており、オリジナルのホームページを持っていないバンドは特に有効活用ができそう。ただしサービスは全て英語のみ。PayPalアカウントが必要。

https://www.bandpage.com/

固定利用料:無料
販売手数料:商品価格の15%
決済:PayPal

DLmarket(DLマーケット)

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ダウンロード販売のマーケットプレイス。電子書籍や教育関連、WEBデザインテンプレートなど、様々なデジタルコンテンツ商品が販売されているマーケットで、ダウンロード会員数37万人突破しているとのこと。もちろん、音楽コンテンツも販売可能。

http://www.dlmarket.jp/

固定利用料:無料
販売手数料:商品価格の14.3%(カード決済手数料を含む/1,000円未満の商品の場合)
決済:クレジットカード、PayPal、コンビニ決済、銀行振込、楽天あんしん支払いサービス、Suica・楽天Edy

FizzKicks(フィズキックス)

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FizzKicksの代表的なサービスは、アーティストオリジナルの楽曲ダウンロードカードというものを作成するもの。(このカードには音源データをダウンロードするためのダウンロードコードが印刷されていて、自由な価格で販売または無料配布できる。)このダウンロードカード作成サービスの他、OK↓Downloadメディアストアというサービスがあり、こちらでオンライン販売が可能。売り上げ次第プランの他、毎月$9.99、あるいは毎年$99.00の利用料を支払うことで販売ごとの手数料がかからないプランもある。

http://www.fizzkicks.com/

固定利用料:無料
販売手数料:商品価格の10%
決済:クレジットカード、PayPal、コンビニ決済、銀行振込、楽天あんしん支払いサービス、Suica・楽天Edy


以上、無料で使える音源ダウンロード販売サイトをご紹介しました。

月額利用料は無料で販売ごとに手数料がかかるというものが多く、それとは別にクレジットカード決済ならばカード決済代行手数料というような決済手数料がかかります。

また、例えばBASEでは売上金を引き出す際に2万円以下の引き出しの場合は事務手数料500円、振込手数料250円がかかる、というように、サービス側からの売上金引き出し時に別途手数料がかかるサービスもありますので、事前にお調べください。

※当記事掲載の手数料、決済方法などは2014年7月現在のものです。


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